心理セラピー「RFT」を「エネルギー」で読み取ったら・・・
私は、心理セラピストを始めてから、
本来、「ヒト」は、どのような「エネルギー」状態が、
理想であると言えるのか、
を、知りたいと思うようになりました。
クライアント様に、理想的な、良い状態になって頂きたいと、
願う気持ちからです。
それから、色々な「エネルギー」を読み取って、
私なりに、調べ続けました。
そのなかで、
心理セラピー「RFT」を受けて頂くと、
どういう「エネルギー」になるのか、
も、調べました。
心理セラピー「RFT」は、タッピングという、
経絡を、軽く、トントンと、リズミカルに刺激しながら、
自分の気持ちを、受け止めていきます。
そのタッピングと、「自己受容」の組み合わせに、
大事な鍵🔑があることが、
分かったのです💡✨
心理セラピー「RFT」で使う、タッピングの驚異👀✨
タッピングする、経絡(東洋医学で言う、ツボのこと)は、
いくつかの箇所があります。
そのうち、主に、三つは、
「体」の振動を、変えるぐらい、
実は、強力なのです\(◎o◎)/
その三つをタッピングする方は、多くて、
「体」の振動の、
振れ方、揺れ方、揺らぎ方を、ごく自然に変えてしまいます。
単純に言えば、
「静止」が、「活動」に、変わるぐらい、強力です!!
心理セラピー「RFT」には、
さらに、「自己受容」が加わります。
心理セラピー「RFT」で声がけする、「自己受容」の奇跡👏✨
「そうだったんだね、分かったよ」
「気づいてあげられなくて、ごめんね」
「教えてくれて、ありがとう」
「そのまま、ありのままに、思って良いよ」
などなど、
心理セラピー「RFT」では、
自分の気持ちを受けとめる言葉を、自分自身に、優しく語りかけます。
そのとき、
タッピングで、
例えば、静止 ⇒ 活動 になって、
「ありのままに、受け止めるよ」
などの、自己肯定をすると、
実はっ!!
「体」の「エネルギー」が、
静止 ⇒ 活動 + 跳ね上がり
状態になるのです!!
ナンノコッチャ?? ですかね・・・(;^_^A
跳ね上がりになるのを、
またしても、簡単に例えるなら、
「エネルギー」状態が、
「静止」から、
静止 ⇒ 「活発」 ぐらい、変化します!!!
その時、
「気分の変化」「心の癒し」「穏やかさの復元」「明るい展望」
のような、
「体」の振動の仕方に、入れ替わるのです✨
☕心理セラピー「RFT」は、
「自己理解」「自己受容」「自己承認」「自己肯定」などの、
感覚的な、自分への、許し・愛・自己肯定感の高まり・安定感を蘇らせる、
自分との対話法と言えると思います。