またまた、チラ見のお話しです👀
とにかく、私たち「人」って、本当に複雑で、奥深い。
と、普段から思っている通りに、、、??
「エネルギー」的には、
まったく理解の出来ない範囲が有ったり、
まったく意味不明な面が有ったり、
どこまでもどこまでも、調べても限界が無いように思われます。
それが、私たち「人」なのですね~👏✨✨
さて、前置きが長いのが欠点な私(;^_^A
早速、本題に入らせて頂きたいと思います。
まず、
「家族」の関係性から、簡単に。
私たちを、単に「エネルギー」としてだけ見ると、
人体の、だいたい、外側半径が、約4メートルぐらいまで読み取れます。
つまり、一緒に暮らすと、
お互いの「エネルギー」が干渉し合い、お互いに取り込み合い、
いつしか
「家族=自分」の様に、錯覚することが起こり得ます。
とは言っても、だいたい、半径2メートルぐらいが、
主な「自分領域」で、
さらに、もっと主な「自分領域」は、
実は、自分の、目に見える「体」の外側の数十センチ程度なのです。
そのため、
「家族」のように、密度の濃い時間を共に過ごすと
「=自分」が、いつの間にか
「家族の一員」と言う「エネルギー」状態になります。
どういう風になるか、と言うと、
「家族」の一人一人の何かしらの「エネルギー」を、
自分の「エネルギー」と同化させて、同調させてしまうのです。
同化・同調によって、
「エネルギー」的には、お互いが、同じ振動・揺動・震動が起こります。
ある意味、だからこそ、「家族」として共に過ごせる、と言えるのかも知れません。
次に、「夫婦」ですが、
一概に言えないのですが、
およそ、10年ぐらい、お互いの、ある距離内で過ごし続けると、
これまた、同化・同調を起こし得ます。
実は、長年一緒に暮らしていても、お互いの距離が離れていると、
同化・同調は起こらず、
「エネルギー」的には、
「あなたは誰?」という信号を、常に相手に送ることになってしまいます。
「恋人」ですが、ここでの定義は、ぼんやりと、
たまにデートする、時々長時間を一緒に過ごす、ぐらいで書かせて頂いておりますm(__)m
その場合は、だいたいが、
「あなたは誰?」という信号をお互いに送り合います(笑)
街中で、仲良さそうに手を繋いで歩くカップル🤝
たま~に、チラ見していると、
「あなたは誰?」と片方が送り、
もう片方が、「あなたを知りません」と送り、
(お互いに送り合うだけです(笑))
信号を知らないって面白いな~と思うことが有ります(笑)
皆さん、仲良くね💗